ドア枠の塗装
2009年02月01日 那由他
むつみがお手伝いにきてくれました。
ドア枠、窓枠など木部の塗装をお願いします。
ドア枠を塗装中。ウッディーな雰囲気の色に塗ってもらいます。
塗ると木に浸透する「ステイン」という塗料を二度塗りし、
乾燥したらツヤ消しのニスを上塗りして仕上げます。
現場はシンナーの臭いがたちこめクラクラきます。
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yoko先生は玄関の水平レベル出しです。
赤いサンダルをつっかけてしゃがみ込むyoko先生の後ろ姿。
栃木のヤンキーねーちゃんっぽくなってきました。
ロビー壁の仕上げ
2009年02月02日 那由他
ドア枠など、木部に塗った塗料の乾燥を待つ間にロビーの壁を仕上げます。
板を切ってはめ込んでビス打ちしていきます。
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じゅんながお手伝いにきてくれました。
むつみに引き続いて木部の塗装と、ビスのサビ止め塗料塗りをお願いします。
スタジオの角に、構造上できてしまった謎の空間があります。
とても狭いので、中に入って作業するのが大変です。
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ロビーの壁板貼りが全て終わりました。
画像奥の壁がでっぱっている場所の反対側が
じゅんなが入りこんで作業していた謎の空間です。
いろいろ面白い使い道がありそうなスペースです。
ドア枠ニス塗り
2009年02月03日 那由他
ドア枠の仕上げ塗りをしました。
なかなか良い感じに仕上がりました。
窓付きドア
2009年02月04日 那由他
ドアに窓ガラスが付いていると何かと便利、
とのアドバイスを採用させていただきまして、窓付きのドアを作ることにしました。
窓の在庫が2枚ありますので、ロビーの窓と同じように二重貼りにしてみます。
とりあえず窓枠を作って、試しにガラスを1枚はめ込んでみました。
この窓枠をドアに内蔵します。
ドアの骨組み作り
2009年02月05日 那由他
やっとドア本体の制作に着手しました。
まだ骨組みだけです・・・。
ドアのベニヤ貼り
2009年02月06日 那由他
引き続きドア作りです。
角材で作った骨組みに両側からベニヤを貼る「フラッシュドア」と呼ばれるドアを作ります。
音漏れしないように、ベニヤに黒い遮音シートを貼り付けておきます。
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片面だけベニヤを貼りました。
なんだか思ったより普通にドアっぽく見えます。窓枠があるおかげでしょうか。
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反対側は↓こんな感じ。
黒い遮音シートが怪しい雰囲気ですね。
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最終的には骨組みの中に防音材を詰め込んで、もう一枚ベニヤを貼ってフタをします。
ガラスをはめ込んでドアノブを取り付けると完成です。
完成するとかなり重くなるので、この状態でドア枠に仮付けして
ちゃんとドアが開閉するかをチェックしてみようと思います。
ドアの蝶番
2009年02月07日 那由他
ドア枠に蝶番を取り付けます。
ノミや「トリマー」という道具を使ってドア枠を削って
蝶番がピッタリとはまるミゾを彫ります。
丁寧に彫り込まないと蝶番が変な位置に付いてしまい
そうするとドアも歪んで付いてしまいます。
ドア枠を直接加工するのでやり直しが出来ません。
慎重に少しずつ彫っていきます。
とりあえず一枚、埋め込まりました。
ドアが重いので計三枚の蝶番を付けます。
残り二枚も同じように彫り込んでいきます。
ドアの開閉チェック
2009年02月08日 那由他
蝶番を全て取り付け終わりました。
ドアを枠に仮付けして、きちんと開閉するかどうかをチェックします。
ちゃんと閉まるでしょうか?
閉まりました。
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受付側から見ると↓こんな感じです。
きちんと開閉できることが確認できたので、ドアを枠から外して
内部に防音材を詰め込み、反対側の板を貼ってフタをします。
ドア両面仕上げ
2009年02月09日 那由他
ドアを枠から外し、防音材を入れて反対側の板を貼ります。
一気に重量が増えました。ずっしり。
この重さのドアを取り付けて、うまく開閉しなくてまた取り外すなんてなったらショック大きいです。
軽いときに開閉チェックをしておいて正解でした。
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窓枠をドアにはめ込みました。隙間を充填剤で埋めます。
充填剤がはみ出ないように、テープでマスキングしています。
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充填剤が乾燥したら、ドアを再びドア枠に取り付けます。
それからガラス窓とドアノブの取り付けです、が、
とりあえず開け閉めできる状態になりましたので、ドアはひとまず後回し。
玄関部分に手を付けていこうと思います。
玄関と受付
2009年02月10日 那由他
玄関と受付の壁と床を作り始めます。
玄関のドアは↑写真のように二枚の観音開きになっていますが、
手前側の一枚を開かないように固定してしまう予定です。
玄関ドアから入ると、まず靴を脱ぐ土間があって、
そこから一段上がったところが靴箱のスペース。
通路があって手前が受付、奥はロビーになります。
床の高さは、現状から20センチほど上げることになります。
再び根太組みです。
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夜にはクラスがありますので、根太がむき出しだと危険です。
板を仮置きしてとりあえず歩けるようにしておきます。
受付と通路の根太組み
2009年02月11日 那由他
今日は建国記念日。yoko先生のお誕生日です。
引き続き玄関&受付&通路の床作りをします。
昨日、通路の根太を少しだけ作って板を仮置きしておきましたので、
板を外して、引き続き根太を組んでいきます。
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通路と受付スペースの根太の基礎を作って今日の作業はおしまいです。
↑手前に写っている壁の骨組みに、靴箱を作ってはめ込む予定です。
明日、靴箱を作ります。
靴箱
2009年02月12日 那由他
玄関に備え付ける靴箱を作ります。
板を切って塗装してから組み立てます。
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組み立てました。
靴がかろうじて12足、入るか入らないかの小さな靴箱です。
左側の細長いのはスリッパ入れです。
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出来上がった靴箱を玄関の壁に埋め込みます。
あれ?なんだか上の方が当たって入らない・・・。
本当なら柱の間にすっぽり入るはずなのですが・・・
うーん・・・どうやら寸法を間違えてしまったみたいです。
靴箱を小さくするか、壁の骨組みを作り直すか・・・。
とりあえず靴箱は後回しにしましょう。
受付床の根太組み
2009年02月13日 那由他
ひとまず受付スペースの床を仕上げようと思います。
東西に走る横根太は出来上がっていますので、縦の根太を格子状に組んでいきます。
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根田は一気に組み終わすことができません。
作業できる時間の中でチョットずつ組んでいきます。
スタジオへと至る通路の根太がむき出しだと危険ですので、
作業が一段落したら板を仮敷きしておきます。
どこかのお店の入り口みたいですね。占い小屋とか、そんな感じ?
受付床の根太組み・2
2009年02月14日 那由他
今日も受付床の根太組みです。
だんだん組み上がってきました。
ポスター作り
2009年02月15日 那由他
今日は他の団体さんにスタジオを1日レンタルしているので大工作業ができません。
あちこちに散らばっていた木材や大工道具をロビー予定地に詰め込んで
カーテンを吊って目隠しします。
yoko先生は、そのロビー予定地内で作業です。
木屑が出る作業や音が出る作業はできないので、
4月に予定しているグランドオープンに向けて、告知ポスターを作ります。
受付根太完成
2009年02月16日 那由他
受付スペースの根太が完成しました。
根太の上に床板を貼っていきます。
次は受付とロビーを結ぶ通路の根太を仕上げます。
玄関も少しずつ作っていかなくては・・・。
玄関の板貼り
2009年02月17日 那由他
今日は玄関に手を加えてみます。
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入り口のドアを開けてすぐ右側が土間です。
土間で靴を脱いで、左側に一段上がって靴を靴箱に入れるようにします。
土間には30センチ角のタイルシート@100円を貼る予定です。
色はグレイを選びました。仮置きして雰囲気を見てみます。
ちなみに、このタイルシートの商品名は「マチコ」です。
なぜにマチコ?? ネーミング・センス抜群です。
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土間から一段上がったところは板を敷いて、
そこはかとなく高級感を出してみようと思います。
↑こんな感じ。
クラスがあるので今日はここまでです。
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生徒さんから戴いたアールヌーボー調のランプを灯してみました。
目隠しの黒いカーテンが妖しい雰囲気を演出しています。
床貼り完了!
2009年02月18日 那由他
受付とロビーを結ぶ通路の根太が完成しました。
床板を貼っていきます。
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板貼り完了です。
ついに、ついに全ての床が仕上がりました!
あ〜長かった・・・。
これで玄関からスタジオ、ロビー、更衣室、、、危険な段差を味わうことなく歩いていけます。
真っ直ぐに歩けるって本当に素晴らしい・・・・。
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玄関壁の骨組みも作り直したので、靴箱がちゃんと柱の間に収まっています。
まだ向こう側が筒抜け状態ですので、明日、板で塞いで、
それから靴を置く棚板を取り付けようと思います。
2009年02月1日 Yoko
yokoです。
小さい春みつけた。
入口のわきに咲いてました。今年初タンポポ!
お日さまをいっぱいあびて、とっても強くてかわいいなぁ。
小さいけどいっぱいパワーをもらいました。
靴箱完成
2009年02月19日 那由他
靴箱が完成しました。
棚板を塗装すれば使用できます。
土足禁止令
2009年02月20日 那由他
床板が貼り終わって靴箱も完成したので
現場を土足禁止にしました。
スリッパの登場です。
玄関&靴棚&ドアの塗装
2009年02月21日 那由他
玄関の床板と靴棚を塗装しました。
なんとなく暖かな雰囲気になりました。やっぱり木は良いですねぇ。
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ドアも塗ります。
なんだかすごくかわいい感じのドアになりました。
乾燥したらニスを塗って仕上げます。
そろそろドアに窓を入れないといけませんね。
玄関の壁作りとドアのニス塗り
2009年02月22日 那由他
玄関の壁を作っていきます。
玄関は、当初は音が外に漏れないようにビシッと壁で囲む予定でしたが、
スタジオからの音漏れが思ったほどではないので、
腰の高さまでしか壁がないオープンな感じの玄関にすることにしました。
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ドアに仕上げのニスを塗ります。
ものすごくツヤツヤして見えますが、
艶消しニスを塗ったので乾けば艶無しになるはずです。
今まで全然目立たなかったのに、ニスを塗ったら
ドア下のツギハギ部分が目立ってきてしまいました。何故???
浮かれて沈む
2009年02月23日 那由他
スタジオのグランド・オープン告知ポスターが一枚完成しました。
スタジオは国道に面していますので、道路から見えるようにガラス越しにポスターを貼ります。
通りを走る車に激しくアピールするため、文字情報だけを簡潔にまとめてみました。
→
↑浮かれるYoko先生。
・
さて・・・
最後の最後まで先延ばしにしてきた作業に
いよいよ手を付けなければならない時がやってきました。
トイレです。
床と壁の状態があまりにも良くありません。
壁は、今はとりあえず布を貼ってごまかしてありますので、
床の方から手を付けていこうと思います。
ボロボロの古いクッションシートを剥がして、新たに貼り直します。
古いシートを剥がすyoko先生。
さっきの浮かれ気分から一転、よどんだ空気が漂っています。
気分が乗らないようですね、無理もないです。
トイレ床とドアガラスとカウンターと
2009年02月24日 那由他
がんばってトイレの床を新しくしました。
いきなりトイレの画像でスミマセン・・・。
yoko先生、渾身の作です。
貼り替える前の状態は、あまりにも古びていて
とてもお見せできないのが残念ですが、
もの凄くキレイに生まれ変わりました。
とりあえず綺麗になったので、壁の方はまたしばらく後回しです。
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スタジオのドアに窓ガラスを取り付けました。
防音のため、スタジオ側と受付側の両方からガラスをはめこみます。
とりあえず今日は受付側のガラスを入れてみました。
スタジオから外の様子がわかるようになって、とっても便利です。
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えみんこから貰った大理石の天板を使って受付カウンターを作ります。
まだ骨組みしかできていませんが、天板を載せてみました。
今日からさっそく受付テーブルとして使用します。
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夜のクラスまで、あと二時間を切りましたが、
玄関土間のシート貼りもやっちゃいましょう。
タイルシートのマチコさんの出番です。
土間のサイズを測ってマチコさんを9枚、並べて貼り付けていきます。
隙間無く貼るために、余分をカッターで事前にカットしておきます。
マチコさんのネーミングの理由がどうしても知りたくてネットで調べてみたところ、
なんと!マチコさんは30年以上の歴史を持つ由緒正しいシートだということが判明しました。
しかし、肝心の命名理由は分からずじまい・・・。
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土間に接着剤を塗ります。
初期粘着力が出るまで15分待ち・・・。
う、もしかしてクラスまでに貼り終わらないかも・・・・。
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打ち合わせに来ていたおーちゃんに片付けなど手伝って貰って
クラスが始まる直前に、なんとかぎりぎり貼り終わりました。
土間の完成です。
良い感じの玄関になってきました。♪
断熱材と床剥がしとスポットライト
2009年02月25日 那由他
じゅんながお手伝いに来てくれました。
更衣室の壁に入れる断熱材を準備して貰います。
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yoko先生は洗面場の古いクッションシートを剥がしています。
シートを剥がした後の下地紙を残さず削り取らないと、
次に貼る新しいシートがぷかぷかと浮いてしまいます。
地道に少しずつ削り取っていきます。
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ユウ電設さんが電気機器の取り付けに来てくれました。
例の謎のスペースにスポットライトを二基、設置して貰います。
あまりにも狭くて脚立が入らないので、急遽踏み台を作りました。
この狭いスペースは一体何になるのでしょう?
とりあえずユウ電設さんの私物を2体、展示します。
グレモンハンドルの取付け
2009年02月26日 那由他
いよいよドアノブを取り付けます。
このドアノブは「グレモンハンドル」といって、
音が外部に漏れないように、ドアを密閉できる構造になっています。
↓ハンドルの取付図面です。
う〜ん、一体なんなのでしょう?この数字の羅列っぷりは。
文系の那由他にはさっぱりです。呪文の書にしか見えません。
そうです。
これこそがハンドルの取付をず〜っと後回しにしていた理由です。
このハンドルは、ドアの周囲に貼り巡らしたゴムをギュッと押さえつけて密閉するものです。
取り付け位置を間違ってしまうと密閉できなくなってしまいます。
本来、図面さえあれば間違えることなく取り付けられるのですが、それはあくまでプロのお話。
図面と名がつくものを見たとたん頭痛がしてくる我々にとって、
この邪悪な数字を紐解く作業は激しい苦痛を・・・
・・・なんて言い訳も最早言っていられなくなりましたので、少しずつ解読していこうと思います。
とりあえずネジの位置さえ間違えなければ大丈夫・・・でしょう、きっと。
念のためネジ穴の位置を厚紙に写し取って型紙を作っておきます。
・
ドア枠からどの位離した位置にハンドルを取り付ければいいのか一番悩みましたが、
呪文の書を解読した結果、どうやらドア枠から54ミリの位置が正解のようです。
床からの高さについてはなんの記述も無いので、お好みの高さで良いのでしょう。
ハンドルの取り付け位置をドアに下書きしておきます。
コンパスを使ってドア枠から54ミリのところを中心に、ハンドルと同じサイズの円を書きます。
この円に型紙を重ねてネジ穴の位置を決めます。
中心に大きな穴を一つ、それから小さな三つのネジ穴をドリルで開けます。
・
受付側のハンドルをネジ止めしてみました。
横長のハンドルを下に押し回すと、短いバーが受け金具に入ってロックされる構造になっています。
→
スタジオ側から見ると四角い芯棒が飛び出しています。↑
もう一方のハンドルをこの芯棒に差し込みネジ止めすれば完了です。
→
無事取り付け終わりました。
図面を壁に貼って何度も何度も見直しながら作業したので
ここまでは拍子抜けするほど簡単でした。
図面をきちんと読んで位置をしっかり理解していれば意外とすんなりいくものなんですね。
それにしても、図面を見ていると本当に眠くなります。
不思議ですねぇ。
明日はハンドルの受け金具を取り付けます。
金具が付いたら、ゴム付き戸当たりを取り付けます。
・
ユウ電設さんがスタジオにスポットライトを四基、取り付けにきてくれました。
いかにもスタジオっぽい雰囲気になりました。♪
お掃除するyoko先生を照らしてみます。
なるほど。
ハンドル受け金具の取付け
2009年02月27日 那由他
昨日に引き続いてスタジオドアの加工です。
ドアハンドルの受け金具をドア枠に取り付けます。
図面をよーく読んで金具の取付位置を鉛筆でマーキングし、ノミでドア枠を彫っていきます。
→
ノミの扱いも大分馴れてきました。
彫った窪みに受け金具をはめ込んでネジで固定します。
受け金具には、上に行くにしたがって狭まっていく溝があります。
この溝にグレモンハンドルの出っぱりがうまく入れば成功です。
さて、どうでしょう。
OK。ピッタリです。♪
うーん、こんなにあっさりできるのならもっと早く取り付ければ良かったです。
図面を嫌がってちゃダメですね。
明日、ゴムが付いた戸当たりをドア枠に取り付けてドアを仕上げたいと思います。
・
ユウ電設さんから貴重な私物を4体、スタジオに寄贈していただきました。
ありがとうございます。♪
スタジオとロビーの間にある防音窓の中に飾ります。
ペアガラスを二重貼りしたこの防音窓は、ロビー側のペアガラスが外れる作りになっていて
内部に様々な飾りを入れて楽しむことができるようになっています。
真っ先に飾られるのがモビルスーツだとは、yoko先生は夢にも思わなかったことでしょう。
戸当たり設置、防音ドア完成!
2009年02月28日 那由他
ドアに戸当たりを取付けます。
角材に両面テープでゴムを貼り付け、それをドアが閉まる位置に取り付けて戸当たりにします。
ドアとドア枠の隙間から音が漏れてくるので、
隙間を塞ぐように、ドア枠の上下左右4カ所に取り付けます。
↑こんな感じ。
ドアを閉めると、ドアが戸当たりのゴムに当たってゴムが押しつぶされます。
そのままハンドルをひねって受け金具に納めると、ゴムがギュッと圧縮されドアが密閉されます。
これで音が外に漏れにくくなるのです。
戸当たりの取付位置によってドアの密閉具合が大分変わります。
戸当たりをドア寄りに取り付けるとゴムが強く圧縮されて密閉度が上がるのですが、
蝶番にモーレツな負担がかかる割に防音具合はそんなに変わらないようなので
そこそこの圧縮具合にしておきましょう。
これにて、防音ドアの完成です。♪
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肝心の音漏れ具合はどの程度でしょう?
月曜日からO-chan先生のJazz Hiphopのクラスが始まりますので
そのときに検証してみようと思います